2011/11/05

OUT(アウト) 桐野夏生

kirinonatuki

子供に連れられて、町の福利厚生施設の図書館へ・・・・。

普段は決して手に取る事の無いハードカバーです。

しかも初の作者『桐野夏生』

弟39回江戸川乱歩賞の受賞者

内容は。

何かしら家庭に問題のあるパート主婦4人。

ヤクザ上がりのクラブ&カジノのオーナー

ブラジル生まれの日本国籍の男。街金。

一見なんの繋がりのない彼らの生活描写が

人物毎の語り手で進んでいきます。

中盤、終盤に掛けて全てが交錯していく。

結構、嵌り込んで読みました。

人間の欲求。それを満たすものとは??

なんて大げさなものじゃないかも知れませんが

庶民の俺には共感できるとこもあったり・・・。

小説っておもしろいですね~。





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